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子どもたちと地球の未来のために 特定非営利活動法人(NPO)アース・エコ

活動報告ACTIVITY Report

学校出前授業、相模原市南区内の小学校

 10月17日(月)、相模原市南区内の小学校で4年生64名を対象に、アース・エコ独自の企画による学校出前授業を行いました。
 アース・エコは「さがみはら地球温暖化対策協議会(温対協)」の団体会員で、温対協と協働で相模原市内での様々な活動に取り組んでいます。相模原市役所や温対協の協力を得て、小中学校の校長会などに出前授業の実施を働きかけてきましたが、今回の授業はその結果、実現しました。
 この小学校は4年生の総合の時間に環境をテーマに学習しており、その成果を3年生に発表する学習発表会を10月29日(土)に予定しています。担任の先生からは、「発表会までに児童に少しでも長く省エネを実践させたい」との要望があり、10月6日(木)に学校を訪問し、1クラス15分の時間をいただき、事前に省エネチェックシートへの記入、省エネチャレンジ目標の設定を行いました。翌日から子どもたちは省エネ実践に取り組んでいます。
 10月17日(月)に学校を訪問したのは、アース・エコの講師・スタッフ6名の他、市役所、温対協から3名が参加し、見学しました。
 授業の内容は通常の出前授業と同じで、最初に映像等で地球温暖化について学習した後、4つの省エネ実験を体験し、「暮らし方の違いさがし」のゲームを行いました。発表会での発表を意識してか、子どもたちは一層真剣に授業に取り組んだ印象でした。最後に全員に感想文を書いてもらい数名に発表してもらいましたが、その中に次のような意見がありました。
 「学習発表会で3年生に発表するのですが、発表を聞いた3年生も分かってくれるようにできるか心配です。私は3年生にも省エネしてほしいですが、3年生の気が変わらなかったらどうしようと思います。気が変わるように私たちもいろいろ勉強してしっかりと発表したいです。」
 他の人に説明して省エネに取り組む気になってもらう難しさは、私たちの日頃の活動の中でも感じています。地球温暖化や省エネについての理解がまだ難しい3年生にどう説明し、その気になってもらうかは難しい問題です。10月29日(土)の学習発表会でどのような発表をするのか楽しみです。
 今回の授業は東京ガス環境おうえん基金の助成金により実施しました。
4グループに分かれて省エネ実験を体験 電球の種類の違いについてホワイトボードを使って説明
   
 省エネチャレンジはすでにスタートしています  
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特定非営利活動法人 アース・エコ

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