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子どもたちと地球の未来のために 特定非営利活動法人(NPO)アース・エコ

活動報告ACTIVITY Report

5月理事会・例会・合同勉強会

 5月3日(木) かながわ県民センターで5月の理事会・例会・合同勉強会を開催し、会員など17名が出席しました。祭日の開催でしたが今月も多くの皆さんが参加しました。

5月理事会
  • 平成29年度決算見通しの報告がありました。
  • 平成30年度通常総会の議案4件について協議し、内容が承認されました。
5月例会
  • 日程が確定した9件の活動について、実施内容の検討と参加者の調整を行いました。
合同勉強会 (環境学習リーダー会エネルギー部会と合同開催)
  • 研修旅行の報告
    4月15日(日)から17日(火)まで、エネルギー部会と合同で研修旅行を行い、6名が参加しました。2年前の熊本地震や昨年7月の九州北部豪雨の被災地などを訪問しましたが、その時の写真を紹介しました。
    今回も幹事が入念に下調べをして準備してくれたため、短期間でしたが充実した内容の研修でした。
  • 新しい工作
    新しい工作のテーマの提案がありました。暗くなると自動的にLEDが点灯し、時間とともに色合いが変化するランタンの試作品が紹介されました。写真右下が電子回路で、子どもが組み立てるのは難しいようですが、その上に被せるホヤは紙工作などで作れます。色々なアイディアの提案を期待します。
  • サイエンス小ネタ
    「サイエンス小ネタ」と題して2件の話題提供がありました。ひとつは海洋廃棄プラスチックの海洋生物に対する影響について、特にサンゴに感染症を蔓延させているとの紹介がありました。また、海鳥やクジラがプラゴミを誤食するケースについても紹介がありました。
  • 冷蔵庫の省エネ
    1999年製と2013年製の新旧家庭用冷蔵庫について、実際の使用状態で実測した消費電力を比較した結果の報告がありました。新型は旧型の28%しか電力を消費しておらず、買い替えが有効です。
  • エネルギーミックス
    パリ協定に基づき、日本は「2030年までにGHG排出量を2013年比26%削減」の目標を掲げていますが、目標の見直し時期が2020年に迫っており、更に政府は「2050年に80%削減」の長期目標も掲げています。こうした背景から政府はエネルギーミックスの再検討を進めていますが、最新の検討状況に関する調査報告がありました。2050年80%削減を考慮すると火力発電0%も検討の対象になります。しかし原子力は国民感情からも政府の思惑通りには進んでいません。となると再生可能エネルギーを増やすしかありませんが、これには政治的、経済的、技術的に難問が山積と言うことで、政府も頭を悩ましているようです。今年秋の新しいエネルギー基本計画の発表に向けて、議論の行方に注目しましょう。
エネルギーミックスの発表を聞く参加者の皆さん 周囲が暗くなると自動的に点滅を始めるランタン
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