本文へスキップ

子どもたちと地球の未来のために 特定非営利活動法人(NPO)アース・エコ

活動報告ACTIVITY Report

2019年研修旅行 〜戦国時代ミステリー〜

 私の場合、修学旅行を含めると4回目の日光東照宮の旅。
 旅の一日目は日光東照宮。宿題は東照宮「眠り猫」と「鳴き龍」。「眠り猫」は雀すら天敵の猫の傍で羽を休めている平和の象徴であり、一方では寝たふり家康の得意技の象徴とも言われている。「鳴き龍」の部屋の天井には日本画家の龍(二代目)が睨んでいる。鳴き龍の謂れとして、鳩除けのために大きな音を鳴らすためという説も面白い。
 日光といえば「敵は本能寺」に象徴される明智光秀と徳川家康との関係がミステリー。名所・明智平もある。家康の黒幕として傍で日光をデザインした南光坊天海も謎が深い。天海は実は殺されなかった明智光秀だった説も好奇心を誘う。三代将軍家光の乳母であった大奥春日局(かすがのつぼね、お福)は明智重臣 斎藤利三の娘であるが、光秀の血縁であり織田信長の妻(お濃)の血縁でもあるらしい。
 家康の天敵であった豊臣秀吉は何と「3猿」として神厩に彫刻されている。恐るべし戦国時代ミステリーは酔いを深めた。
 旅の二日目は霧降高原を散策し、2時間近く杉並木を歩き酒蔵・渡邊佐平商店で銘酒日光誉の試飲を愉しんだ。疲れとほろ酔いのまま、日光の一泊二日旅は謎を解決できないまま、帰途についた。
眠り猫 渡邊佐平商店
アース・エコでは環境教育にボランティアとして参加いただける会員を募集中です。



特定非営利活動法人 アース・エコ

神奈川県横浜市を中心に
環境教育活動をしています
アース・エコ
サイト内検索