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子どもたちと地球の未来のために 特定非営利活動法人(NPO)アース・エコ

活動報告ACTIVITY Report

2019年研修旅行 〜日光・歴史をささえる?の存在と日帰り旅〜

 はじめに、歴史というものにはそんなに魅力を感じたことがありません。年号と歴史上の人物を対比して覚えることもさりながら、何よりも〇〇の戦い、〇〇の乱で誰かが勝った、負けたで天下を取ったという、血生臭いのが嫌いな訳で、決して社会科の先生の教え方が悪いのではありません。
 そんな私が歴史に対し少しだけ魅力を感じるのは、その時代によって造られた建造物の数々です。日本だけでなく世界の建造物は、その時代から今日、現在に至るまでさまざまなことがあったにも関わらず存在するのは歴史の重みを感じます。奈良、平安、鎌倉時代のものとすると約1300年、今回の日光の建造物のガイド説明を聞いていると江戸時代のものが多く、それでさえも約400年は続いています。昭和の中で「戦争」というものがありながらも残っているのは不思議です。(壊して欲しいとは言っていないので誤解をしないでもらいたいです。)
 話を変えます。私は前職、建設業に携わっていました。主として水まわりや電気など生活に関わることを設計、施工管理をしており、今でもその当時、お客様だった人から相談を持ち掛けられたり、近況報告を交わしたりしています。さて今回の建造物では現代のような照明や水まわりの設備は付随していたのでしょうか? 照明は蝋燭や松明を灯していたと思いますが、便所や台所、風呂と言ったものはその当時から作られていたのでしょうか? そこに何日、何時間いたにしろ、それらのどれかを使用し、利用をしていたと思います。何かの目的で来たとしても必要だと思いました。案内図になかったことと、これだけの煌びやかさを見せるには、その裏には・・・、とういう前職のこだわりです。
 今回の研修は、数日後に引率で行った修学旅行の下調べもあり、いろいろな場面で見逃しそうなところを見たり聞いたり、案内をしていただいたりして助かりました。
 私自身は日帰りで少し物足りなかったですけど、内容は研修旅行としては充実をしていました。ちなみに修学旅行は1泊2日の日程でしたが、夜の予定があり日帰りで帰ってきました。
陽明門
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