なるほど! 体験出前教室①、横浜市緑区内の小学校
1月20日(火)、横浜市緑区内の小学校で、理科クラブの4、5年生26名を対象に、「身近にある材料を使って電池を作ってみよう」の出前授業を開催しました。講師・スタッフはアース・エコ会員5名と大学生2名が参加しました。
今回の出前授業の話をいただいたときに、この小学校に以前は良く行きましたが、最近は行っていないことを思い出しました。調べてみると最後に出前授業を行ったのは2010年1月で、それ以来16年ぶりです。
授業内容は、銅板・アルミホイルの電池と備長炭電池の2種類の電池について、工作と実験を行いました。それぞれの電池について、先ず各自1個ずつ電池を作り、電圧計で出力電圧を確認した後、電子オルゴールが鳴るか、モーターが回るか、赤や青のLEDが光るかなどを試しました。1個の電池では電圧が足りない場合は、隣席の児童と協力して2個直列接続したり、それでも電圧不足ならばグループ4人で協力して4個つなげたりして、最後は備長炭電池4本で青色LEDを点灯させることに挑戦しました。

クラブ活動なので授業時間は60分。冒頭のあいさつや授業内容の説明、最後のまとめの時間を除くと、工作・実験に使えるのは30分ほど。電池1種類当たり15分と、かなり慌ただしい工作・実験でしたが、どのグループも備長炭電池で青色LEDを点灯させることに成功したようです。
児童の皆さんは時間があればいろいろなことを試したかったようでしたが、家に帰ってからも実験の続きができるように、使った材料は各自持ち帰ってもらいましたので、上手く活用してもらえると嬉しいです。